どんな山? |
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会津駒ヶ岳は福島県南部、尾瀬の北側に位置する山です。山頂から北西の中門岳の間には池塘が点在し、花もたくさん稜線が続きます。 |
コース紹介 |
最もポピュラーな滝沢登山口から山頂・中門岳を往復します。危険な箇所はほとんどありませんが、標高差は1,200メートルほどあるので体力は必要とします。 |
登山日 | 2018年7月14日(土) |
天気 | くもりのち晴れ |
駐車場 | 道の駅尾瀬檜枝岐 |
コース | 道の駅尾瀬檜枝岐(6:20)⇒滝沢登山口(6:50)⇒五合目(8:00)⇒(9:20)駒ノ大池(9:35)⇒会津駒ヶ岳(9:20) / 3時間 (CT: 4時間) |
会津駒ヶ岳(9:25)⇒(10:20)中門大池(10:30)⇒(10:40)中門岳(11:05)⇒会津駒ヶ岳(11:45)⇒(12:00)駒ノ大池(12:10)⇒滝沢登山口(13:30)⇒道の駅尾瀬檜枝岐(14:00) / 4時間35分 (CT: 4時間45分) |
アクセス |
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滝沢登山口に続く林道の脇には何か所か駐車場、駐車できる路肩がありますが、混んでいる場合は林道の手前のテニスコート・野球場の脇や道の駅尾瀬檜枝岐に駐車できます。 公共交通機関を利用する場合は、東武鉄道の会津高原尾瀬口からバスが出ているそうです。 |
危険箇所 |
多少の木の根、岩を除いて、特に危険な箇所はありません。登山口からしばらくは少し急登ですので、転倒には注意してください。 |
他ルート |
南側のキリンテ登山口、御池登山口からのルートがあります。いずれも時間はかかりますが、稜線をあるく景色のよいルートだそうです。 |
温泉 |
檜枝岐村には燧の湯、駒の湯、アルザ尾瀬の郷の3つの日帰り温泉があります。私は、燧の湯で汗を流しました。 |