どんな山? |
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日本百名山の大峰山は紀伊半島に延びる大峰山脈全体を指すのだそうですが、一般的には最高峰の八経ヶ岳が百名山の一座とする場合が多いようです。 |
コース紹介 |
最短ルートの行者還トンネル西口から八経ヶ岳を往復しました。 |
登山日 | 2018年10月28日 |
天気 | 晴れ |
駐車場 | 行者還トンネル西口 |
コース | 行者還トンネル西口(6:25)⇒奥駈道出合(7:05)⇒聖宝ノ宿跡(7:45)⇒(8:25)弥山(8:35)⇒八経ヶ岳(8:55) / 2時間30分 (CT 3時間30分) |
八経ヶ岳(9:10)⇒弥山(9:30)⇒聖宝ノ宿跡(9:55)⇒奥駈道出合(10:20)⇒行者還トンネル西口(10:50)/ 1時間40分 (CT 2時間40分) |
近畿最高峰からは、さすがともいえる大展望。周りに広がる深い山並に、立ち枯れの木の独特な景色も素晴らしく、他にはない独特の味わい深い山でした。
大峰は修験の山とのことですが、今回のルートだけではあまりそれを感じることができませんでした。機会があれば時間をかけて、この大きな山塊を楽しみたいところです。